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大門について

HISTORY

大門の歴史

日本で初めて味付けメンマを販売した大門の、山あり谷ありな歴史をご紹介します。
会社存続の危機、倒産を乗り越えた過去も...!?
世代を超えて
メンマを届ける
大門の味ある歴史

BE BORN

1941年
大門の原点
中和商会創業
台湾人の南郷龍男が来日し、株式会社大門の起源である「中和商会」を設立。今でこそメンマ愛を叫んでいる大門ですが、当時はメンマと全く関係のない台湾の穀物を卸売りしていました。
1944年
食品製造業を開始。
芋ようかんの販売
戦時中に、台湾から穀物を輸入することが困難に。国内でサツマイモを仕入れて、芋羊羹の販売を開始しました。メンマの販売・食品製造業の原点は、ここにあり。
1947年
卸売業の撤退と同時に岩手に移住
戦後、輸入・卸売業を再開したものの、店舗兼住宅が全焼してしまいました。住まいと仕事を同時に失った家族は、精神的に参ってしまいます。そこで、自分たちのペースで再出発しようと、東京から自然豊かな岩手に移住することを決意。
1952年
中華食堂「万寿山」開業
心機一転、料理の腕に定評があった龍男は、中華食堂を開業。なかでも大好評だったトッピングのメンマが、のちに大門設立のきっかけになりました。
1953年
日本初!味付けメンマ
販売開始
食堂を飛び出し、自転車に乗って地元の小売店にメンマを売り歩くようになりました。メンマ愛に火がついた龍男は、中華食堂を知人に譲り、メンマ製造工場を設立。日本初の味付けメンマ製造メーカーとなったのです。
1961年
株式会社大門食品
設立
株式会社大門食品
今もなお愛され続けるロングセラー商品「しなたけピリ辛中華味」の販売を開始しました。
1965年
防腐剤不正使用で摘発
国内で味付けメンマの販売を開始したばかりの当時は、保存料の使用について法律上の基準が曖昧でした。そのため、保健所からの指摘を受け、一定期間の製造禁止処分を受けました。
1966年
「東北浅炊き佃煮協会」の設立と会長任命
1965年の摘発を受けて、メンマ製造企業12社からなる協会を設立し厚生労働省に交渉。保存料の使用が可能な「浅炊き佃煮」の分類に認められました。
1987年
レトルト殺菌機の導入
安心安全な商品開発にとことんこだわり、同業他社に先駆けてレトルト殺菌機を導入しました。
1998年
南郷成民が社長に 就任
南郷成民
2000年
経営危機の到来
原料であるタケノコの高騰や競合メーカーの台頭により、これまでの安定した企業経営に揺らぎが生じました。
2007年
株式会社大門食品
倒産
倒産と同時に工場を売却。半世紀以上続いた歴史に終止符が打たれました。

REBUILD

2007年
株式会社大門設立
長いお付き合いのある取引先から「大門のメンマが食べられなくなるのは惜しい」との声をいただき、再建を決意。工場は持たずに、外部の工場に製造を委託するファブレスメーカーとして、メンマの販売を再開しました。
2020年
南郷国豊が社長に 就任
南郷国豊
2024年
お酒によく合う
シリーズ販売開始
南郷国豊
「ビールによく合うメンマ」を皮切りに、6種の味付けメンマを販売。
AND GO ON
AND GO ON IMG
大門のロゴマーク「こうちゃん」は
たけのこを題材にした中国の昔話がモチーフとなり、
1966年、会社のさらなる発展を願って誕生しました。
長年、大門とともに歩みを進めてきた「こうちゃん」に
秘められた物語をご紹介します。
ストーリー01イメージ
むかし、あるところに孟宗というやさしい少年がいました。お父さんを早くに亡くした孟宗はたった一人の家族であるお母さんを何よりも大切にしていました。

むかし、あるところに
孟宗というやさしい少年がいました。

お父さんを早くに亡くした孟宗は
たった一人の家族であるお母さんを
何よりも大切にしていました。

ストーリー02イメージ
しかし、お母さんは病にかかり体が弱ってしまいます。ある寒い冬の日のこと、お母さんは、ふと言いました。「たけのこが食べれたら、どんなに体が楽になるだろうねえ・・・。」その言葉を聞いた孟宗は、すぐに竹林へ向かいました。

しかし、お母さんは病にかかり
体が弱ってしまいます。

ある寒い冬の日のこと、
お母さんは、ふと言いました。
「たけのこが食べれたら、どんなに体が楽になるだろうねえ・・・。」
その言葉を聞いた孟宗は、すぐに竹林へ向かいました。

ストーリー03イメージ
けれども、あたりはまっしろな雪に覆われてたけのこはどこにも見つかりません。

けれども、
あたりはまっしろな雪に覆われて
たけのこはどこにも見つかりません。

ストーリー04イメージ
孟宗は、涙を流しながら神様に祈ります。「お母さんの病気が治りますように。どうかたけのこをください!」ぎゅっと冷たい竹の幹に抱きつきました。
孟宗は、涙を流しながら神様に祈ります。
「お母さんの病気が治りますように。
どうかたけのこをください!」
ぎゅっと冷たい竹の幹に抱きつきました。
ストーリー05イメージ
 すると、どうでしょう。地面がぐらぐらと揺れ土の中から、たけのこがたくさん顔を出したのです。
すると、どうでしょう。
地面がぐらぐらと揺れ
土の中から、たけのこがたくさん
顔を出したのです。
ストーリー06イメージ
孟宗は急いでたけのこを家に持ち帰り、あたたかい汁物を作ってあげました。お母さんがその汁物を一口食べると、なんとびっくり!お母さんの病気が、すっかり治ったのです。
孟宗は急いでたけのこを家に持ち帰り、
あたたかい汁物を作ってあげました。
お母さんがその汁物を一口食べると、
なんとびっくり!
お母さんの病気が、すっかり治ったのです。
ストーリー07イメージ
孟宗が、お母さんを想う“深い孝行の心”が神様に届いたのでした。
孟宗が、
お母さんを想う
“深い孝行の心”が
神様に届いたのでした。
EPILOGUE

大門の創業者・南郷龍男は、10代で両親を亡くしました。
だからこそ、“親孝行”の心をとても大切にして
自身とこの逸話を重ねたのです。

そして、その想いは大門の経営方針にも映し出されています。

支えてくれる人への感謝を忘れず、自分のことだけでなく周囲のことも思いやる。
「こうちゃん」には、そんな心を大切にしてほしいという願いが込められているのです。

外観
内観

PROFILE

会社概要

  • 社名
  • 株式会社大門 (T2400001005030)
  • 設立
  • 2007年(平成19年)8月
  • 資本金
  • 1,000万円
  • 所在地
  • 〒020-0838 岩手県盛岡市津志田中央3-2-5
  • 代表者
  • 代表取締役社長 南郷 国豊
    代表取締役専務 南郷 竜英
  • 事業内容
  • 食品加工・販売
  • 連絡先
  • E-Mail:daimon@menma.jp

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